Madonnaの2nd Albumであり、80年代ポップスを代表する傑作。
いつの間にかデジタルリマスターが発売されており、好きすぎるため買いなおした。
曲中のドラムは生と打ち込みと半々ずつであるが
生ドラムを叩いているのはTony Thompson。
生ドラムを叩いているのはTony Thompson。
Power Station Studioでレコーディングされ、Chicのメンバーがそのまま起用された様子。
Tonyのプレイはとてもシンプルであるが、グルーブ感がすさまじい。
特に1曲目のMaterial Girlでのプレイはスリリングでかっこよすぎる。
個人的に、ドラムを始めた当初から、手数の多さや難解なフレーズには興味を持てなかった。
個人的に、ドラムを始めた当初から、手数の多さや難解なフレーズには興味を持てなかった。
このようにシンプルでありながらも曲を溌剌とさせ
体が自然と動かされるようなリズムを作り出すことこそ
ドラムプレイの真髄であると思っている。
体が自然と動かされるようなリズムを作り出すことこそ
ドラムプレイの真髄であると思っている。
私の理想とするドラムプレイがここにある。
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