2015/07/25

König & Meyer 14047 Pneumatic stool


最近激しく気になっているスツール。
ドイツのK&M社のPneumatic stool

用途は何でもいいのだが、とりあえず楽器演奏用らしい。
キーボード、ギターなど様々な演奏に使えるが、ドラマーとしては
もちろん“ドラム椅子”として気になっている。

座面が小さめであり、高さ調節もしやすく、折りたたんで平らにできる点なども魅力的だが
私が最も注目しているのは、“座面を傾けることができる”ところ。


ドラムを叩く体勢って、水平な座面よりも、ほんの少し前かがみになったほうが
叩きやすいのではないかと思っていた。
特にバスドラムのペダルワークに対しては、力の入り方が自然になるのではないだろうか。
あと、前かがみになるとジャンベやカホンなどのパーカッションの演奏にも使えそう。

店頭にあれば試してみたいんだが...。
ちなみに音屋で売ってます。

6 件のコメント:

  1. うーーーーん、これはない!と思いたいw

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    1. えっ、えええー!
      いや確かに足元のバーがバスドラの打面と平行なので
      勢い余ると後ろに倒れるかも知れないんですけどね。
      でも座面を-5度傾けるとかやってみたいわけなんですよー。

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  2. ふつうのスローン使ってもわし前傾姿勢なのにww

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    1. その前傾姿勢を座面を微妙に傾けることによって自然にするんです。バスドラムの音圧が増すような気がします、たぶんww

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    2. あと、サドルタイプが嫌いw

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  3. まぁぶっちゃけあんまり差はないですよね。丸型でも太ももがひっかかる感じは正直ないですし。僕はシートが固いものが好みです。

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