2013/11/10

15インチシェルの使い道


数年前に手に入れた70年代のSlingerlandの15×12インチのタム。
ラグ類は転用され、カバリング剥がしは中途半端な状態で、放置してあった。

最初はCanopusのキットを真似て、小型バスドラ化しようと企んでいた。
しかし、15インチという口径がキワモノすぎて結局は実行せず。


長い間放置され、場所取るだけだし、これはさすがに処分するかと思っていたが
最近やっと良い使い道が浮かんだ。

14インチよりやや大きいシェルって14インチのあて木としてぴったりではないか。


早速シェルを適度な大きさに切断。


シェル表面の曲面にあて木の内面がピッタリとフィット。
これはいい。
あれ、Vintage shellでVintage shellを挟んでいる...。

とりあえず、使い道が決まってよかった。

2 件のコメント:

  1. ストレイナーつけてスネアにすりゃあよかよ。

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    1. スネア化も考えましたが、やはりサイズがキワモノで...。
      15インチスネアを持っていても使い道に困ると思ったんですね。
      それで即切断という(ワロエナイ)

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