数年前に手に入れた70年代のSlingerlandの15×12インチのタム。
ラグ類は転用され、カバリング剥がしは中途半端な状態で、放置してあった。
最初はCanopusのキットを真似て、小型バスドラ化しようと企んでいた。
しかし、15インチという口径がキワモノすぎて結局は実行せず。
長い間放置され、場所取るだけだし、これはさすがに処分するかと思っていたが
最近やっと良い使い道が浮かんだ。
14インチよりやや大きいシェルって14インチのあて木としてぴったりではないか。
早速シェルを適度な大きさに切断。
シェル表面の曲面にあて木の内面がピッタリとフィット。
これはいい。
あれ、Vintage shellでVintage shellを挟んでいる...。
とりあえず、使い道が決まってよかった。
ストレイナーつけてスネアにすりゃあよかよ。
返信削除スネア化も考えましたが、やはりサイズがキワモノで...。
削除15インチスネアを持っていても使い道に困ると思ったんですね。
それで即切断という(ワロエナイ)