2014/05/16
試作機とカバリング
現在とあるプロジェクトが進行中。
その試作機を作るべく、ドラムシェルを下ごしらえ。
私はドラムは光ってナンボと思っているため、作るドラムのカラーは基本的にラメラメである。
今回もラメラメなwrapを巻く必要があるのだが、試作機ごときに(失礼)
高価な1枚wrapを使用するのは気が引けた。
だが試作機であるからこそ、最終生産物と同条件(同構成)であることが必要。
そこで、以前使用して余っているwrapの切れ端を活用してみることに。
うむ、使えそう。
大量生産へ。
うまくいくと良いが。
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