夏休みなので、久々にエッジの研究を行った。
懲りずにまたも「Full Contact Edge」。
ヘッドのRへのアタリがこの上なくフィット。
今回は実験の意味で新たなエッジにもチャレンジ。
なだらかな曲線を描いた、“超鋭角エッジ”。
丸いエッジとは真逆のコンセプトで、ヘッドのレゾナンスを最大限に引き出すエッジ角。
いわば、エッジ角の限界にチャレンジした。
上記写真は削りたての状態で、この後研磨とエッジトップに若干丸みを持たせる予定。
それでもチューニングの張力にエッジが耐えられない可能性も考えており
エッジにウレタン塗装も施して、強化を図るつもり。
適合するテンションボルトがないことに気づく(爆)。
0 件のコメント:
コメントを投稿