2015/01/15

Happiness is a warm tone.

スタジオに入って3時間、新たに製作したスネアの評価。
適するピッチ、チューニングレンジの確認。
はたまたフープ、スナッピーとの相性の検討など。

経験と理論に基づいてデザインしたドラム。
予想通りのこともあれば、実際に出来上がったものを触って初めて分かることも多い。
奥が深い。難しい。

今年はさらに躍進したいと思っている。

6 件のコメント:

  1. 君はいったいどこに向かうのか・・・

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    1. コメントありがとうございます。

      うーん、いろんな思いがありますが、根本的にはいい音を奏でる楽器を作りたいという気持ちですね。あとは既存のドラムの作りが果たして正解なのか、挑戦しているところがあります。ただのど素人ですけど。。

      ある程度タイコの方向性が見えてきたら、ぜひ一緒にスタジオ入りして意見交換しましょう!

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  2. タイミングあったらライブ見に来てよ。

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    1. はい、もちろん!
      実は今日もFlatLandCoilのアコースティックライブってことは把握してます。
      残念ながら今日は絶賛仕事中なんですけどね。
      ちなみに、Qさんがカホン叩く姿は全く想像できない…。

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  3. 某ドラムショップの親父さんから「似合わない」と酷評を食らっておりますw

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    1. 動画見ましたよ!似合わないとは言わないけど、Qさんはやっぱりドラムセットでしょう!!次のアコースティックライブでは、スネア単体とシンバル1枚はどうでしょう?もちろんVATERのMONSTER BRUSH で!

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