(公式Facebookより)
明日より、「Chicago Drum Show 2015」が開催。
今回のゲストにはなんと、イタリアのAdrian Kirchler氏を招聘。
AK Drumsの主宰であり、Ludwigの1920年代のVintage Black Beautyを現代に蘇らせている名工。
Craviottoや本家Ludwigまでもが彼とコラボしており、
ブラスやコパーの彫刻の入ったモデルなどは彼の手によるもの。
ブラスやコパーの彫刻の入ったモデルなどは彼の手によるもの。
個人オーダーも受け付けており、日本からもオーダーしたツワモノがいるそうだ。
基本的にハンドメイドで作っており、パーツ類まで自ら作ってしまう。
その製作過程はたまにメディアに取り上げられるが、とても興味深々。
Mr.AKの訪米は、アメリカ人ドラマーたちも熱くならざるを得ないだろう。
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