2014/01/20

Jazz Festival 復刻の序曲


色々長々と思いを綴ったのだが、うざいので簡略化。


2013年はRingo StarrがLudwigのドラムを使い始めて50周年記念の年。

Ludwig社よりJazz Festival復刻モデルが発売。流涎し、購入を決意。

カバリング良し、バッジも良いんだけど、肝心のシェルが現行メイプルシェルで、エッジも45度。

試奏もして音も悪くないんだけど、どうせならLegacyシェル+ラウンドエッジで作って欲しかったなと購入を戸惑う。

Ludwigの復刻版に不満があるんだったら、現行パーツ一式持ってるし、自分で作れば良くね?

でもやっぱりストレイナーはP-83付けたりして、本物に近づけたいなぁ。

安いPioneerスネア買ったら、シェルもパーツも全部手に入るから即解決じゃね?

アメリカ様より60年代前期Pre-serialのPioneerスネアを送料込み2万円でゲット(爆)。


復刻なのか改造なのかよく分からないが、ここからJazz Festival復刻祭りが始まった...。


(※注:PioneerはJazz Festivalと同一のシェルであり、テンションのみ6テンションの仕様。
廉価版のスネアであったので、Jazz Festivalより安く売られていることが多い。)

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