色々長々と思いを綴ったのだが、うざいので簡略化。
2013年はRingo StarrがLudwigのドラムを使い始めて50周年記念の年。
↓
Ludwig社よりJazz Festival復刻モデルが発売。流涎し、購入を決意。
↓
カバリング良し、バッジも良いんだけど、肝心のシェルが現行メイプルシェルで、エッジも45度。
↓
試奏もして音も悪くないんだけど、どうせならLegacyシェル+ラウンドエッジで作って欲しかったなと購入を戸惑う。
↓
Ludwigの復刻版に不満があるんだったら、現行パーツ一式持ってるし、自分で作れば良くね?
↓
でもやっぱりストレイナーはP-83付けたりして、本物に近づけたいなぁ。
↓
安いPioneerスネア買ったら、シェルもパーツも全部手に入るから即解決じゃね?
↓
アメリカ様より60年代前期Pre-serialのPioneerスネアを送料込み2万円でゲット(爆)。
復刻なのか改造なのかよく分からないが、ここからJazz Festival復刻祭りが始まった...。
(※注:PioneerはJazz Festivalと同一のシェルであり、テンションのみ6テンションの仕様。
廉価版のスネアであったので、Jazz Festivalより安く売られていることが多い。)
0 件のコメント:
コメントを投稿